愛知県丹羽郡扶桑町で尾張地区・名古屋市の癌患者様にANK免疫細胞療法でがん治療をおこなっています

ANK免疫細胞療法の特徴

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ANK免疫細胞療法の特徴

●体内のNK細胞を活性化・増殖し、がん細胞を破壊

免疫細胞は、全身に1兆個以上いると言われています。
その中で、がん細胞を狙い撃ちで攻撃できるのはナチュラルキラー(NK)細胞です。その数おおよそ1,000億個ほど。がんに対する攻撃能力も圧倒的で、他の免疫細胞をよせつけません。がんと戦うには、本命NK細胞を増強することが重要です。
NK細胞は活性が高ければ、がんを見つけ次第攻撃します。がんの種類は問いません。
活性化したNK細胞を体内に戻すと、次の3つの作用があります。
① 自らがん細胞を攻撃し、傷害します
② がんに活動を抑制(=免疫抑制)されている体内のNK細胞を目覚めさせ、がん攻撃に参戦させます
③ 体内の免疫レベルが上がってくれば、CTL細胞(※)にも動員を働きかけます
※CTL細胞は、T細胞の一種で、がん細胞を攻撃するものはごく一部です。樹状細胞療法やがんワクチンは体内でCTLを誘導することを目的に研究中の段階ですが、NK細胞が体内で強い免疫刺激をかければ、自然に腫瘍にCTLが集まってきます。

ANK免疫細胞の科学的背景など詳細はこちらANK

●治療強度の桁違いの強さ

ANK免疫細胞療法は、延べ7リットルもの血液を体外循環させ、リンパ球を採取します。一般的な免疫細胞療法は、わずか数十mlの血液から採れるリンパ球から培養を開始します。培養スタート時点からその差は歴然です。

ANK免疫細胞療法は、大量のリンパ球からNK細胞だけを選択的に活性を高め、数も増やします。他には真似できない国内唯一の技術です。
一般的な免疫細胞療法では、T細胞は爆発的に増えますが、活性の高いNK細胞の数を揃えることができません。

ANK免疫細胞療法は、1クールとして100億個を超えるレベルの活性の高いNK細胞集団を培養することを目指しています。これを一度に点滴すると、大きな腫瘍が壊死を起こす危険があります。安全かつ、免疫抑制の壁を押し返していく治療強度のバランスを検証した結果、週二回、点滴一回当たり、最大でも10億個を超えないNK細胞数、という基本パターンが確立しています。

週二回の点滴を繰り返すことで、体内の眠れる1000億個のNK細胞が目覚めはじめ、援軍に加わることを目指します。ANK点滴を繰り返し、体内の腫瘍免疫のレベルを高めていくと、T細胞系のCTLなども加わり、がん細胞を傷害し始めます。NK細胞さえ動かせば、他のものは後から自然についてきます。他の免疫細胞治療を受ける必要はありません。

●副作用はありません

もともと体の中にいるNK細胞を培養して体に戻す治療なので、放射線や抗がん剤のような副作用はありません。

●顕著な免疫副反応がありますが一過性です。

ほぼ例外なく、点滴の度に顕著な免疫副反応があるのはANK療法だけの特徴です。特に、発熱は必発で、少なくとも点滴した当日は安静にする必要があります。また、初回点滴時には、発熱の波が何度か繰り返すこともあり、2~3日は様子を見る必要があります。
2回目以降の点滴では、様子もわかってきますし、何日も熱が続くことはなくなってきます。一般的な免疫細胞療法の場合は、ほとんど免疫反応はありません。
その対処については、面談の時に詳しくご説明します。

●がんの部位や種類を問わず、血液のがんも治療できます

NK細胞は体中を巡り、常にがん細胞を見つけ次第攻撃するのが本職です。治療対象となる「がん」の部位や種類を問いません。

ATL(成人T細胞白血病)や悪性リンパ腫等、一般的な免疫細胞療法では治療できない血液中のがんでも治療できます。 
ただし、脳腫瘍や、白血病などの場合は、制限や特殊な条件がありますので、面談時にご相談ください。

●CTL療法も条件が合えば無償で提供します

CTL(細胞傷害性T細胞)療法は、T細胞を患者様の生きたがん細胞(標的)と一緒に培養し、標的を破壊するキラーT細胞を選択的に増やします。一般的な樹状細胞療法なども、CTLの誘導を目的に研究されていますが、実際に、顕微鏡の下で、生きているがん細胞を傷害することを確認したCTLを培養しているのは、他にはない特徴です。
※ CTLの培養費用は無料ですが、一定の条件があります。
詳しいことは面談の際に、医師とご相談ください。

●NK細胞と相性がいい分子標的薬の併用も検討します

分子標的薬は、従来の増殖毒の抗がん剤と違い、がんを破壊することはできません。がんの増殖にブレーキをかけたり、体内のNK細胞の働きを手助けする役割を持っています。
分子標的薬を使える場合は、ANK免疫細胞療法と併用し、がんを破壊する効率を高めていきます。
●点滴当日以外は原則、お仕事を休まなくても大丈夫です

点滴した当日は、安静にすることが推奨されています。お仕事ができる状態の方であれば、点滴をしない日の時間のやりくりをうまくつけて、お仕事を続けられることも可能です。

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